笠間市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回定例会-12月10日-03号
茨城県の魅力の現状は、ブランド総合研究所の評価として、7年連続、2013年から2019年魅力度ランキング最下位、47位ということでしたが、今年最下位を脱して42位になったということです。このことは皆さんも御存じだと思います。 実際には、調査が始まったのが2006年で、茨城県は2012年に46位になったのと今年42位になった以外は47位なんです。つまり最下位をずっと発しているということです。
茨城県の魅力の現状は、ブランド総合研究所の評価として、7年連続、2013年から2019年魅力度ランキング最下位、47位ということでしたが、今年最下位を脱して42位になったということです。このことは皆さんも御存じだと思います。 実際には、調査が始まったのが2006年で、茨城県は2012年に46位になったのと今年42位になった以外は47位なんです。つまり最下位をずっと発しているということです。
10月14日に民間調査会社のブランド総合研究所が発表した都道府県魅力度ランキングでは,記憶に新しいとは思いますが,茨城県が7年連続47位と最下位でありましたが,コロナの影響ではないにしても,今年42位に浮上したのに対し,東京都は3位から4位へ順位を落とし,居住意欲度の低下率は全国トップとなりました。同社は,「コロナが一部で影響していると見られる」と分析しています。
調査結果を踏まえ,観光協会や本事業の受託会社である株式会社ブランド総合研究所が主体となって,市内事業者と20回のワークショップを開催し,宿泊につながる体験やお土産品の開発等を行いました。 宿泊に関する取組としては,勝田マラソン参加者の満足度向上を目的として,レース前後に食事やマッサージ等,様々なサポートを実施する勝田マラソン完全サポートモニターパックを実施しました。
調査結果を踏まえ,観光協会や本事業の受託会社である株式会社ブランド総合研究所が主体となって,市内事業者と20回のワークショップを開催し,宿泊につながる体験やお土産品の開発等を行いました。 宿泊に関する取組としては,勝田マラソン参加者の満足度向上を目的として,レース前後に食事やマッサージ等,様々なサポートを実施する勝田マラソン完全サポートモニターパックを実施しました。
株式会社ブランド総合研究所が実施をしております第12回地域ブランド調査2017において,茨城県の魅力度ランキングは47都道府県中47位の5年連続の最下位となりました。この結果に対しましては,率直に残念であると感じております。市町村別に見ますと,水戸市の魅力度ランキングは1,000市区町村中163位であり,つくば市に次いで県内では2位になっております。
魅力度ランキングは、ブランド総合研究所が実施している地域ブランド調査に基づき、2009年の調査から都道府県の調査が始まりました。調査は全国3万人を対象に、それぞれの地域に対して多くの項目の評価などを質問し、各地域の現状を多目的に評価、分析したものが魅力度ランキングになっております。 茨城県については、伸び代があると言い続けてのワースト1位の5連覇です。
158 ◯市長公室長(染谷佳男君) 御質問の都道府県魅力度ランキングの調査につきましては、ブランド総合研究所が全国の1,047の地域を対象に都道府県、自治体の魅力度、イメージ、観光などの78項目について調査を行い、順位を発表しているものでございます。
また,民間ランキングの方も上昇傾向にございまして,人気温泉地ランキング,これはリクルートのじゃらんさん,それから茨城県を全国最下位にランク付けをしていただいていることで有名なブランド総合研究所の地域ブランド調査,それから人気温泉地楽天トラベルなどでも人気が上昇しているそうでございます。
民間の研究機関でありますブランド総合研究所が行った,地域ブランド力調査2015の中で,龍ケ崎市の認知度は対象となった全国1,000自治体の中で548というように,多くの方が龍ケ崎市という自治体を知らないという結果になっております。
まず魅力度でございますが,ブランド総合研究所が毎年,47都道府県及び国内1,000の市区町村を対象に,認知度や魅力度,イメージなど全74項目から成る調査を実施いたしまして,都道府県の魅力度ランキングを発表しており,茨城県は平成25年度,26年度と2年連続で残念ながら47位の最下位となっておりますのはご案内のとおりでございます。ちなみに本市は県内で9位,全国で612位となっております。
これらの取り組みを通じまして、東洋経済の住みよさランキング2014、あるいはブランド総合研究所の地域ブランド調査2014の調査では、つくば市の順位は飛躍的にランキングが上昇をしております。 また、パブリシティ効果といたしましては、プレスリリースによる報道量の増加につながっていると認識をしております。
当市の認知度を客観的に測定するデータといたしまして,ブランド総合研究所によります地域ブランド調査2014のデータを指標として申し上げたいと思います。 この地域ブランド調査は,よく都道府県の魅力度ですとか,そういってやっているのと同じ調査でございます。 この調査は,インターネットによる調査で,昨年7月に行われ,年齢満20歳以上から60歳代の消費者3万1,433人を対象に行っております。
魅力度ランキングとは、株式会社ブランド総合研究所が2006年度から始まって実施しているもので、地域ブランド調査のことで、内容は、全789市、2013年4月末でございますが、と東京都23区、希望する188の市町村の合計1,000の市町村と47都道府県に住む20代から60代の消費者を対象に、インターネットで行われている調査です。
ところが茨城県はブランドイメージに薄く、民間シンクタンク、ブランド総合研究所の地域ブランド調査において、本県は魅力度最下位の常連となりつつあります。これは相互関係にある観光意欲の度合い最下位に比例するものと思われますが、知名度や情報に触れるという点においても、名前だけは知っている、どちらでもない、一度だけ見聞きした、全く見聞きしていない等の割合が高いことに気づかされます。
◎企画部長(小堀幹也君) 外山議員さんにお答えしたいと思うのですが、茨城県及び筑西市の知名度が低い理由についてなのですが、株式会社ブランド総合研究所の取りまとめによりますと、議員さんの今言われた茨城県が47位、都道府県中最下位。また、筑西市は全国の市と任意抽出された区町村1,000の自治体と47都道府県を合わせた1,047自治体中987位との結果でございました。
ところが茨城県はブランドイメージに薄く、民間シンクタンク、ブランド総合研究所の地域ブランド調査において、本県は魅力度最下位の常連となりつつあります。これは相互関係にある観光意欲の度合い最下位に比例するものと思われますが、知名度や情報に触れるという点においても、名前だけは知っている、どちらでもない、一度だけ見聞きした、全く見聞きしていない等の割合が高いことに気づかされます。
地域研究やコンサルティング業務の専門企業であるブランド総合研究所から発表される地域ブランド調査において、今年度は茨城県が一昨年に続いて最下位の結果となりました。この調査は、47都道府県のほか1,000の市区町村が対象となっており、全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査であります。
2番目の質問、ブランド総合研究所が示しました2013年の都道府県魅力度ランキングでは、茨城県はまたしても47位、これに落ちついてしまいました。残念です。昨年、一つ順位を上げた。皆さん御存じでしょうか。全国46位になったんですね。こういうふうに上昇していくのかなという県民の期待とは裏腹に47位に落ちついてしまいまして、県民の落胆は大きいものと考えます。
茨城県の話ではありますけれども,毎年恒例の47都道府県を対象にした「魅力度調査2011」,ブランド総合研究所が,20歳から60歳まで3万537人を対象に,地域イメージや居住魅力度,愛着度など,67項目を数値化した「地域ブランド調査2011」を公表したものです。皆さんご存じのように,茨城県は最下位。そして,3年連続でございます。
本当に驚いて、一瞬視線がかすんだのを覚えている」との記事があり、また、9月16日付東京新聞に「ブランド総合研究所が、都道府県別の魅力度と認知度を全国消費者にインターネット調査した結果、茨城県の魅力度は昨年度に続き全国最下位の47位、認知度は30位。茨城県広報戦略室は、結果は謙虚に受けとめ、チーム茨城としての情報量をふやし、発信していきたい」との記事がありました。